カテゴリー一覧
RESKILLING
2023-02-23

e-Learningとは|企業研修に新たな学習方法を取り入れよう

e-Learningとは|企業研修に新たな学習方法を取り入れよう

目次

e-Learning(イーラーニング)とは

e-Learningとはelectronic learningの略で、PCやタブレット、スマートフォンを使用し、インターネットを介した学習形態です。

e-Learningは、教師と学習者が同じ場所にいなければ成り立たなかった対面の研修や授業とは異なり、インターネット環境があれば場所を問わず受講できる点が大きなメリットと言えます。

e-Learningでは紙の教材を使います。しかし、紙の教材を学習者に送付する必要はありません。教材の作成から送付、保存までオンライン上ですべて完結できるため、利便性がとても高い教材です。


e-Learning研修とは

e-Learning研修とは、e-Learningを用いた社内研修のことです。

新型コロナウイルス感染症のまん延により、インターネット上で完結できるe-Learning研修は人気を集めています。

HR総研のアンケートによると、eラーニングシステムを導入している企業は25%にも及びます。規模別で見ると、1001名以上の大規模な企業では41%、301~1000名の中堅企業では21%、300名以下の中小企業では16%となっており、規模が大きい企業ほど導入率が高い結果となりました。

また、e-Learningのメリットは何か、という質問に対して1番多い回答は「利用場所や時間に縛られずに受講できる」というものでした。他にも「繰り返し受講できる」「公平な学習機会が提供される」という回答がありました。

企業の研修は、対面で行う講義式の集合研修が多い傾向です。しかし、e-Learning研修のメリットは、集合研修では得られないものでしょう。

コロナ禍でさまざまな企業がリモートワークを広める中、インターネット上で実施できるe-Learning研修を導入する企業は、今後、より一層増えていくと考えられます。

企業研修に役立つe-Learningの活用まとめ

e-Learningはインターネット上で完結でき、利用場所や時間を問わず学ぶことができることから、多くの企業研修で活用されています。

例えば、コンプライアンスや人事労務に関する研修など、全社員に対する研修の際にもe-Learningを活用することが可能です。全社員向けの研修では、社員数が多ければ多いほど、教材の準備やテストの実施にかなりの工数が必要となり手間がかかってしまいます。

しかし、e-Learningであれば、研修内容の資料作成や研修の出欠管理、テストの受講管理まで行えるため、工数を大幅に削減することができるでしょう。

また、e-Learningは毎年開かれる新人研修にも活用することができます。新人研修では、社内のルールや業務の説明などインプットがほとんどです。e-Learningは、場所と時間を問わず、必要なときにすぐ復習できる点が特徴であるため学習効果が高く、新人研修などインプット形式の研修に向いています。

インターネット上で完結できるe-Learningの特徴を活かし、効率良く企業研修を行っていきましょう。

今、e-Learning研修が注目度を集めている理由

e-Learning研修は、社員のスキルアップや早期戦力化に効果的であり、研修の際の手間が集合研修よりもかからないため注目を集めています。

e-Learningは場所や時間を問わず受講できるため、隙間時間を活用し受講から復習までを実施することができます。また、社員一人ひとりが必要なスキルや知識をピンポイントで学習できるため、社員のスキルアップや早期戦力化を実現できるでしょう。

また、集合研修の時のように紙で教材を準備したり、会場を設営したりする必要がありません。そのため研修を運営する側にとっての工数も削減できることから、e-Learning研修の注目度は高まっています。

【企業向け】e-Learningを活用するメリット

場所や時間を問わず実施できる点が大きなメリットであるe-Learningですが、他にも活用するメリットはたくさんあります。ここからは、e-Learningを活用することで企業が得られるメリットを紹介していきます。

1.ランニングコストが下がる

e-Learningを活用することで、ランニングコストの削減を実現できます。

e-Learningで用いられる教材は、追加や削除、修正など、操作が簡単です。そのため、新サービスや新商品をリリースする場合、e-Learning上ですぐにカリキュラムを変更することができます。また、新たなサービスや商品に関する知識や情報を受講者に速やかに伝達することが可能です。

社内のタイムリーな情報を共有するためにe-Learningを活用すれば、従来の情報伝達コストを大幅に削減することができるでしょう。

2.費用面のコストを削減できる

e-Learningを活用すると、費用面のコストを削減することができます。

集合研修の場合は、研修会場の使用料や教材代、受講者の交通費や食事代などかなりの費用がかかります。しかし、e-Learningは場所を問わず受講することが可能なため、研修会場の費用や交通費などはかかりません。教材の修正や追加も簡単にできるため、万が一研修内容に変更があった場合でも1から教材を作成し直す必要はありません。

このように、e-Learningは集合研修で必要とされている費用がまったくかからないため、低コストで研修を実施することができます。

3.従業員の学習ステータスを管理できる

e-Learningを活用すると、従業員の学習ステータスを簡単に管理することができます。

集合研修では、受講者の受講状況や進捗状況、テストの採点や成績などを手作業で管理する必要がありました。しかし、e-Learningを活用すれば受講状況や進捗、成績などの学習ステータスをシステム上で一元管理できます。

研修の未受講者の一覧や試験の合格点に達しなかった受講者の選別なども、ボタン一つで簡単に管理することができるのです。

手作業だった研修管理の工数を削減できる点も、e-Learningを活用するメリットと言えるでしょう。

4.教材の修正・管理が簡単に行える

e-Learningは、教材の修正や管理が簡単に行えます。

例えば、e-Learningを用いてハラスメント研修を実施するとしましょう。受講者により深く理解してもらうためにハラスメントに関する最新の事例を記載したい場合、e-Learningの管理画面から簡単に追記することができます。

また、オンライン上のシステムで簡単に教材を管理することができるため、集合研修のように紙の教材を保管し、研修のたびに配る必要もありません。

このように、e-Learningは教材の修正や追記、管理までをオンライン上で簡単に完結させられる点がメリットと言えるでしょう。

\    この記事をシェアする! 🙌  /
プログラミングで人生の可能性を広げよう

初心者でも独学で、挫折せずに学べること。そして、本物のスキルが身につき 「創れる」ようになること。プログラミングで夢を叶えたい人が、本当に夢を叶えられるように、私たちはこんな思いをProgateに込めています。

もっと見る